19年ぶりにテレビドラマに復帰する
常盤貴子が話題のドラマ
「グッドワイフ」。
夫役の唐沢寿明の他に、
小泉孝太郎、滝藤賢一、吉田鋼太郎など、
豪華共演します。
そんな「グッドワイフ」の、
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放送地域外の人、
録画し忘れた人など、
ぜひ参考にしてみてください。
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目次
- 1 ドラマ「グッドワイフ」の見逃し動画を無料で見る方法!
- 2 ドラマ「グッドワイフ」のあらすじやキャスト、スタッフなどの基本情報
- 3 ドラマ「グッドワイフ」の最終回のあらすじとゲスト出演者・感想
- 4 ドラマ「グッドワイフ」の9話のあらすじとゲスト出演者・感想
- 5 ドラマ「グッドワイフ」の8話のあらすじとゲスト出演者・感想
- 6 ドラマ「グッドワイフ」の7話のあらすじとゲスト出演者・感想
- 7 ドラマ「グッドワイフ」の6話のあらすじとゲスト出演者・感想
- 8 ドラマ「グッドワイフ」の5話のあらすじとゲスト出演者・感想
- 9 ドラマ「グッドワイフ」の4話のあらすじとゲスト出演者・感想
- 10 ドラマ「グッドワイフ」の3話のあらすじとゲスト出演者・感想
- 11 ドラマ「グッドワイフ」の2話のあらすじとゲスト出演者・感想
- 12 ドラマ「グッドワイフ」の1話のあらすじとゲスト出演者・感想
- 13 ドラマ「グッドワイフ」の動画を1話〜最終回まで無料見逃し配信で見る方法!あらすじや感想も! まとめ
ドラマ「グッドワイフ」の見逃し動画を無料で見る方法!
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ドラマ「グッドワイフ」のあらすじやキャスト、スタッフなどの基本情報
ドラマ「グッドワイフ」の
あらすじやキャスト、スタッフ、主題歌の情報を紹介しましょう!
◆ドラマ「グッドワイフ」のあらすじ
グッドワイフの初出し映像📹いかがでしたか?番組公式ホームページではここでしか見られない30秒バージョンの映像を限定公開中✨ぜひこちらもチェックしてみて下さい❗️❗️
#グッドワイフ #常盤貴子 #小泉孝太郎 #水原希子 #北村匠海 #滝藤賢一 #吉田鋼太郎 #唐沢寿明 https://t.co/QQTatjPNtl— 日曜劇場『グッドワイフ』1.13 @TBSテレビ (@thegoodwife_tbs) 2018年12月9日
蓮見杏子 (はすみきょうこ)。
杏子は出産を機に弁護士の仕事を辞め、
専業主婦としてエリート検事である夫を支え、
子どもを育て、家庭を守ってきた。
ところがある日、東京地検特捜部長である夫が
汚職の容疑で逮捕される。
さらに女性スキャンダルまで明らかになり、
“よき妻” として家族に尽くしてきた杏子の人生は一変する。
引用:http://www.tbs.co.jp/the_good_wife2019/
◆ドラマ「グッドワイフ」のスタッフ
原作:based on “The Good Wife” produced in the United States by CBS Television Studios in association with Scott Free Productions and King Size Productions, and distributed by CBS Television Distribution
制作:TBSテレビ
脚本:篠﨑絵里子
音楽:ワンミュージック
チーフプロデュース:瀬戸口克陽
プロデュース:東仲恵吾
演出:塚原あゆ子、山本剛義、松木彩
主題歌:『 Aurora 』 BUMP OF CHICKEN (TOY’S FACTORY)
◆ドラマ「グッドワイフ」のキャスト
蓮見杏子:常盤貴子
『神山多田法律事務所』 で仮雇用の弁護士。
エリート検事の夫・壮一郎のスキャンダルにより、
16年ぶりに主婦から弁護士に復帰。
真面目な性格で、行動力があり明るく社交的。
完璧主義者ゆえに、人を頼ることが苦手で、
自分だけで抱えてしまうことが多々ある。
大学を卒業後、現役で司法試験に合格し、
司法修習時代をトップで卒業。
若手弁護士として高い評価を受けている中、
壮一郎と知り合い結婚。
長男が病弱だったこともあり専業主婦になる。
幸せな生活の最中に、夫のスキャンダルが発覚。
弁護費用と、息子と娘を守るため、
16年ぶりに弁護士復帰を決意。
しかし、長いブランクもあり、雇い先が見つからない中、
司法修習時代の同期の多田の誘いもあり、
『神山多田法律事務所』 で働くことに。
妻として、母として、弁護士として、
そしてひとりの女として――
杏子の大いなる戦いが始まる。
蓮見壮一郎:唐沢寿明
杏子の夫で東京地方検察庁特別捜査部の元部長。
現在は収賄容疑で拘留中。
学生時代から成績優秀で、リーダー気質で後輩思いだった。
押しが強く、どんな相手でも決してひるまず、
不正や犯罪を絶対に許さないが、その反面、
時には強引な手段を使ってでも徹底的に戦う。
ある事件の捜査をしていた壮一郎は、
ひとりの女性記者と知り合い、
情報提供を通して信頼関係を築いている中である日、
酔ってその女性記者と朝を迎えてしまう。
この一件でマスコミが壮一郎の汚職疑惑と不倫関係を報じ、
壮一郎は職を追われることに。
スキャンダル報道後の記者会見で、
汚職疑惑は強く否定するものの、
女性スキャンダルは認め、杏子の信頼を失ってしまう…。
多田征大:小泉孝太郎
『神山多田法律事務所』 の共同代表。
頭脳明晰で頼りになる性格。
端正なルックスと誠実な立ち振る舞いから女性に好かれ、
依頼人からの信頼も非常に厚い。
だが自分の弱い部分を見せることができず、
真の友人、真の恋人を作ったことがない。
司法修習時代に杏子と出会い、
彼女の美しさと人柄に惹かれるが、
成績優秀だった杏子に見合う男になってから
想いを伝えようと気持ちを胸にしまっていた。
将来有望な若手弁護士として、
法曹界で注目されるようになった頃、
杏子の結婚の話を聞き、落ち込む。
杏子の結婚後は、
弁護士としてこれまで以上に仕事に打ち込むように。
時は過ぎ、杏子の夫・壮一郎のスキャンダルを知り、
10数年ぶりに彼女と会い、事務所に誘う…
円香みちる:水原希子
『神山多田法律事務所』 のパラリーガル。
訴訟に勝つ上で重要な証言を取ってくるために、
幅広い交友関係を駆使して、手段を一切選ばない。
あらゆることに精通しており、
弁護士たちのまさに右腕的存在。
その仕事ぶりから多田や神山からも絶大な信頼を得ている。
一方でプライベートは謎に包まれていて、
どこに住んでいるのかさえ知られていない。
唯一わかっていることは、
前職が検察事務官で、壮一郎によって、
その職を辞したということだけである。
朝飛光太郎:北村匠海
『神山多田法律事務所』 で仮雇用の若手弁護士。
勤勉タイプで知識も豊富。
ロースクール時代は成績優秀だった。
上司に物おじせずにズバズバ意見するため、
一見生意気に見られるが、抑えるべきところは抑え、
自然と人の懐に入り込んでくる子犬のような性格。
事務所でも、神山と多田に可愛がられている。
イケメンであり、本来ならモテるのだが、
本命の円香には全く相手にされていない。
しかし、めげない。
神山佳恵:賀来千香子
『神山多田法律事務所』 の共同代表。
大手法律事務所でやり手弁護士として名をあげ、
男性が活躍する業界の中で、
女性として肩を張り合ってきた自負があり、
プライドが高い。
豪快な性格で、自分の人を見る目に間違いはないと信じ、
多田にパートナーとしての絶大な信頼を寄せている。
プライベートもなく、仕事に捧げてきた分、
専業主婦から復帰した杏子に対して、
懐疑的な態度をとる。
林幹夫:博多華丸
壮一郎の顧問弁護士。
真面目で堅実な性格。
知人の紹介で壮一郎の疑惑を晴らすために
弁護を務めることになる。
人当たりがよく、柔和な雰囲気ではあるが、
時折見せる目の奥の鋭さから、優秀さを感じさせる。
壮一郎に関して、その後釜についた
脇坂との関係や事情もよく把握しており、
検察庁内部の人間関係で誰が味方で
敵かどうか共に見極めようとする。
蓮見幸枝:高林由紀子
壮一郎の母。
いつも着物を着ており、
人から “ちゃんと” して見えるよう心がけている。
息子の危機を家族で支えながら
気丈に乗り越えなければと意気込んでいる。
義理の娘の杏子にも、
スキャンダルは申し訳なく思うものの、
今は検事の妻としてしっかり息子を支えて欲しいと思って、
たびたび口うるさく杏子に言う。
働き始めた杏子に代わって、
孫たちの面倒をみようとお節介を焼く。
蓮見隼人:小林喜日
杏子と壮一郎の息子。
高校1年生。
物心ついたときから、
平日休日問わず家に父親がいない生活だったが、
父・壮一郎を誇りに思っていた。
しかし、そんな父が逮捕され、
その事実に誰よりも傷つく。
母・杏子が働き始めてからは、母を思いやり、
家事を率先して手伝う。
料理が得意。
蓮見綾香:安藤美優
杏子と壮一郎の娘。
中学1年生。
母譲りの社交的な明るい性格で、
家庭でも両親や兄から可愛がられて育った。
杏子が弁護士復帰してからは、
家での話し相手はもっぱら兄の隼人。
ただ、学校で起きたことは
中学に上がってからは家庭内であまり話さなくなってきている。
たまに来るようになった祖母・幸枝は少し苦手で、
祖母の対応は母や兄に任せがち。
脇坂博道:吉田鋼太郎
東京地方検察庁特別捜査部の新部長。
検事として優秀ながら、
2期下に蓮見壮一郎という自分を上回る
優秀な検事がいたことで、
2期に一人しか選ばれない検事総長への道は厳しいと目されてきた。
やがて、将来の検事総長が座るとされる
特捜部長の席を壮一郎がとり、
脇坂は横浜地検に異動。
壮一郎は、脇坂にとって目の上のたんこぶであり、
壮一郎の脱落を心底願っていた。
壮一郎の逮捕により後釜として特捜部長に就任。
再び手にしたチャンスをなんとしても掴むために、
壮一郎の前に立ちはだかる。
佐々木達也:滝藤賢一
東京地方検察庁特別捜査部員。
壮一郎の8期下。
同期内では抜きんでた優秀さで、
将来の検察庁幹部候補生として、壮一郎も目をかけていて、
若い頃から検察官のイロハを叩き込まれた壮一郎の腹心。
その正義感は壮一郎譲りで、
特に検察官として崇高な理想と高い誇りを持ち、
検察が日本の正義を守るものだと自負している。
壮一郎が逮捕されて、取り調べを担当することになる。
小宮竹生:野間口徹
遠山亜紀:相武紗季
戸梶涼太:中林大樹
佐竹凛子:末永みゆ
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ドラマ「グッドワイフ」の最終回のあらすじとゲスト出演者・感想
最終回 「最後の審判」 2019年3月17日(日) 21:00〜
壮一郎(唐沢寿明)の指揮により、
神山多田法律事務所に現れた脇坂(吉田鋼太郎)は、
多田(小泉孝太郎)を贈賄容疑で逮捕する。
壮一郎の私情が絡んでいるのではないかと、
神山(賀来千香子)に指摘される杏子(常盤貴子)だが、
多田は、過去に担当した案件の判決から、
小宮裁判官(野間口徹)との関係を怪しまれていたのだ。
負ければ、神山多田法律事務所が潰れてしまいかねないと、
神山と杏子を中心に、事務所一丸となり、
検察を相手に裁判で戦うことに。
一方で、朝飛(北村匠海)は不穏な動きを見せる。
そんな中、いよいよ多田の裁判が始まる。
しかし、多田にとって不利な証拠が次々と出てくるばかり。
さらに検察側はさらなる隠し玉を控えていて…。
さらに、杏子との関係が悪いままの円香(水原希子)は、
脇坂と会っていた。そして、思わぬ行動をとってしまう…。
次々と追い込まれていく中で、
どん底だった自分を救ってくれた多田を信じ、
杏子は多田のピンチを救うことができるのか?
そして、亀裂が入った壮一郎との夫婦関係はどうなるのか?
妻として、女性として、杏子がする決断は…?
◆ドラマ「グッドワイフ」の最終回のゲスト
真鍋侑介:鈴木拓
吉野保志:山本圭祐
情報屋:今井隆文
斉藤亮二:矢崎まなぶ
◆ドラマ「グッドワイフ」の最終回の感想
自分を利用して妻である杏子すらそれに巻き込んで、御手洗を逮捕するという「正義」を成した壮一郎に、多田は敗北感みたいなものを感じたのかもしれないな…。杏子が選んだ人はそういう人で、自分はそれに負けた。でも今からでも過去の後悔を償おうとして、スッキリした顔しててよかった #グッドワイフ
— (@lacht12) 2019年3月17日
#グッドワイフ
最高のドラマでした☺︎
今期ドラマの中で1番ハマってた☺︎
匠海くんの新たな役柄が見れて良かったお疲れ様でした#朝飛光太郎 #北村匠海 pic.twitter.com/UQ7PUVt5S2— K (@tk_____1103) 2019年3月17日
蓮見恭子も蓮見壮一郎も結局は正義の人だった。
二人は別れてしまったけれどどこまでも正義を貫こうと生きる姿はカッコよかったな。
そして小泉孝太郎は今回のドラマでも一発逆転ならず、なんとも冴えない最終話となった。
小泉の憎めないけどカッコ悪い役が定着してしまった日曜劇場。#グッドワイフ pic.twitter.com/SqftlOEVEt— みちるん (@lonely___) 2019年3月17日
#グッドワイフ
最終回で良かったのは、飛び降りてしまった佐々木検事の想いが最後に蓮見荘一郎の正義によってちゃんと救済されていたことと、犯した過ちに苦しんでた円香さんが蓮見弁護士の「嫌いになれない」って言葉でちゃんと救済されていた事が胸キュンだった、実は友情が熱いドラマだった…— ちょの (@nagitan2) 2019年3月17日
「誰が知らなくても自分だけは自分の罪を知ってる」
「自分の気持ちからは自分では逃げられない」
蓮見弁護士のこの台詞心に残ったし、だからこそAuroraの歌詞の「自分で涙拾えたらいつか魔法に変えられる」んだし、
「諦めなかったことを誰よりも知っているのは」自分なんだな…
#グッドワイフ— ちょの (@nagitan2) 2019年3月17日
ドラマ「グッドワイフ」の9話のあらすじとゲスト出演者・感想
第9話 「堕ちた正義」 2019年3月10日(日) 21:00〜
壮一郎(唐沢寿明)の一連の事件を計画した
“裏切り者” の正体がついにわかった。
その “裏切り者” は、壮一郎に衝撃の理由を語る。
そんな中、法律事務所では、
円香(水原希子)のある秘密が波紋を呼び、
円香は事務所を辞めることを決意していた。
また、杏子(常盤貴子)と朝飛(北村匠海)の
本採用を懸ける争いも、ついに決着がつく。
果たしてどちらが採用されるのか !?
一方、一連の事件が解決した壮一郎だったが、
あることがきっかけで
多田(小泉孝太郎)からの留守電を消したことが
杏子にばれてしまう。
そのことで言い合いになり、夫婦の間に亀裂が…。
さらに、壮一郎は、
多田に関して何か仕掛けようと画策していた。
そんなある日、多田の想いを改めて聞いた杏子は
多田と二人きりになり、急接近する…
◆ドラマ「グッドワイフ」の9話の感想
杏子と円香の泣きの場面。常磐貴子の凄さをまざまざと見せつけられた気がする。
男女間の愛情でも親子愛でもない、女同士のやり取りでここまで泣かされるとは。
脚本と役者と演出が噛み合ってこそなんだろうなあ。
蓮見と円香の過去は残念だけど、お陰で凄い名場面を見れてしまった。#グッドワイフ— nao_miks (@nao_miks) 2019年3月10日
話してる時は 真っ赤な目で いっぱい涙ためてこらえてたのに まどかさんが立ち去ってすぐ涙がこぼれる演技。
常盤貴子さんは本当にいい女優さんだなぁ〜#グッドワイフ pic.twitter.com/BgDzvHk4Ko— だいふく (@CCcw2fE4uLJNkPS) 2019年3月10日
めちゃくちゃ笑顔だし背中から再会した喜びが溢れすぎだしどこまでも嬉しそうだな#グッドワイフ#小泉孝太郎 pic.twitter.com/dtCkMGFeK6
— きゆ☺︎ (@tk__ma_na) 2019年3月10日
開始5分で佐々木が死んで(ないと信じてます)燃え尽きた…
壮一郎が目指していた検察と佐々木の目指していた検察、すれ違いから生まれた不幸ってやつ
杏子さんと円香の友情も、誰かを愛することで壊れてしまった
深い傷を負ったら、人間の闇は見えてしまうものなのかな#グッドワイフ— farine (@SXbYiMn4jZHDjQr) 2019年3月10日
グッドワイフは元ネタの米ドラがドロドロな人間関係メインというのはわかっていたけど、日本版グッドワイフを唐沢寿明の冤罪を軸に見ていた人間としては今の展開は興醒めしかない #グッドワイフ
— 烏丸 北神@叢雲提督 (@KARASUMA_BLUE) 2019年3月10日
ドラマ「グッドワイフ」の8話のあらすじとゲスト出演者・感想
第8話 「裏切り者」 2019年3月3日(日) 21:00〜
杏子(常盤貴子)は
壮一郎(唐沢寿明)のスキャンダル相手である
遠山亜紀(相武紗季)に会いに行くが、
亜紀は何も話そうとしない。
そしてついに、壮一郎の裁判が始まる。
検察側は賄賂の証拠を揃え、
さらに証人にトミオカ精工の社長も呼び、
すべて壮一郎の指示だったと証言させる。
検察側の絶対的有利な状況で裁判が進んで行く中、
壮一郎は事件の “本当の情報提供者” を見つけることが、
事件解決に繋がると杏子たちに説明する。
一方で、脇坂(吉田鋼太郎)が円香(水原希子)に接触。
脇坂は木内(丸山智己)と円香に関して何かを掴んでおり、
円香を利用しようと画策しているが…。
そんな折り、多田が蓮見家を訪ね、壮一郎に、
このままでは杏子は壮一郎の裁判に負け、
朝飛(北村匠海)との正式採用争いにも破れると言い、
ある衝撃的な宣言をする。
杏子は亜紀を調べていく過程で、
新聞社時代の上司・上森(松尾貴史)から
亜紀の隠された過去を聞き出す。
そして、再び亜紀の元へ…
絶体絶命の状況の中、次第にわかってくる真実――
そして、壮一郎たちはついに
“本当の情報提供者” にたどり着く…
その正体は !?
◆ドラマ「グッドワイフ」の8話のゲスト
木内幸久:丸山智己
上森孝明:松尾貴史
宮前文昭:春海四方
◆ドラマ「グッドワイフ」の8話の感想
グッドワイフは初回からここまでコツコツと全キャラの好感度爆上げしてきて視聴者にまで信頼させてきたのに、今日の展開やそれぞれの意味ありげな表情だけで蓮見先生自身とこども達以外の全員が裏切者になる可能性を含ませたの本当に見せ方がうますぎてオォイエーアハーン #グッドワイフ
— ちょの (@nagitan2) 2019年3月3日
黒幕レース
①滝藤賢一(ここに来て怪しさ100000点)
②多田先生(恋は善悪をも越えるのか)
③朝飛先生(何か…あるのか?サラブレッド)
④賀来千香子(極少数の意見)
⑤華丸弁護士(ここまで来てまさかの当て馬)このダービー結果や如何に#グッドワイフ
— ベジ (@VGEbIz0kPoEckrc) 2019年3月3日
小泉孝太郎が黒幕の滝藤に気付いて偽の文書が渡ったって流れが最高なんだけど、そんなうまくいかないかな? #グッドワイフ
— k (@knasx28) 2019年3月3日
#グッドワイフ の裏切り者推察①
滝藤賢一、水原希子、吉田鋼太郎、小泉孝太郎→名前がK
常盤貴子、唐沢寿明、北村匠海→名前がT
法律事務所 神山多田のKとT
三遊亭圓楽、賀来千香子、相武紗季、博多華丸→となると、賀来千香子か博多華丸が裏切り者?
— Sve-chan (@Sve_chan) 2019年3月3日
誰がスパイで誰が裏切り者なのか考えると深みにハマる。
最後、滝藤さんにトラップ仕掛けてるのかな。演出BGMテンポよくて引き込まれてドキドキザワザワ。
常盤貴子綺麗だし、唐沢寿明も小泉孝太郎も魅力すごい。
来週が待てないよー!#グッドワイフ pic.twitter.com/7XNAzPqBtJ— 920 (@dita9292) 2019年3月3日
ドラマ「グッドワイフ」の7話のあらすじとゲスト出演者・感想
第7話 2019年2月24日(日) 21:00〜
杏子(常盤貴子)への多田(小泉孝太郎)の
告白を聞いてしまった夫・壮一郎(唐沢寿明)は、
怒りに満ちていた。
しかし、多田の告白自体を知らない杏子は、
壮一郎の弁護人として、事件の全容を聞くことになる。
1年前、特捜部長時代の壮一郎のもとに、
大物政治家・南原(三遊亭円楽)の汚職のタレコミが入った。
佐々木(滝藤賢一)と共に極秘捜査をし、
匿名の情報提供者から汚職を証明する決定的な
“ある文書” をもらう約束を取り付けたが、
その直前に逮捕されてしまっていた。
南原の汚職を暴くためには、
1年前の匿名の情報提供者を見つける必要があるのだが…。
一方、神山多田法律事務所には、
カリスマIT社長・剣持(浜野謙太)から
大きな案件が持ち込まれ、
多田、杏子、朝飛(北村匠海)の3名で担当することに。
剣持はSNSを駆使し、
自らが広告塔となり若くして成功を収めている人物。
最近、彼がモデルと思われる主人公の映画が
無断で公開されたうえ、
剣持を誹謗したかのような内容だった。
自分のイメージも、
さらには企業イメージまで下がったと憤慨し抗議するが、
映画会社は一貫して剣持をモデルにしたことを否定。
剣持は名誉毀損で映画会社を訴えることにしたのだ。
のらりくらりとかわす
映画プロデューサー(田中要次)らを相手に
杏子たちは裁判に臨むが、
思うようにいかず窮地に追い込まれる。
そんなとき、杏子と打ち合わせで
事務所に来ていた壮一郎と多田が鉢合わせる…!
◆ドラマ「グッドワイフ」の7話のゲスト
剣持宏光:浜野謙太
二見芳郎;田中要次
店長:前野朋哉
上森孝明:松尾貴史
愛唯:安倍乙
◆ドラマ「グッドワイフ」の7話の感想
いつも明るくて頼もしくて人の弱みに付け込んだりしないような誠実な人があることをきっかけに火がついて凄みや腹黒さをみせるのが大好物です…特にそのきっかけが好きな女性なのがまた最高…#グッドワイフ pic.twitter.com/vV3YzaWA6Q
— きゆ☺︎ (@tk__ma_na) 2019年2月24日
当て馬の条件
1:無駄なハイスペック
2:チャンスは何度か巡ってくる
3:諦めが悪い全て満たしている生粋の当て馬多田
#グッドワイフ— 明日菜子 (@asunako_9) 2019年2月24日
多田先生がスポンサーを脅すシーンの、朝飛の少し怯えたようなでもちょっと楽しんでるような、「ゾクッとした」感を表してた目線がすごくよかった…そして朝飛にそんな顔をさせた多田先生の脅すときの表情を後ろ姿で映さないのもすごく好きな演出だった。多田先生の闇が垣間見えたね… #グッドワイフ
— 🌸 (@lacht12) 2019年2月24日
常盤貴子vs相武紗季もうあの数十秒でめっっっちゃ痺れたーー…!おもしろいなぁ…来週楽しみすぎる…#グッドワイフ
— ぜの (@boym_sfwriter) 2019年2月24日
もし多田先生の電話が蓮見杏子に直接伝わってたら多田先生もダークサイドに墜ちなかったはず
だって蓮見杏子は多田先生を屋上で何時間も待たせるような事しないと思う
多田先生をの告白を断ってもちゃんと屋上で説明すると思う#グッドワイフ— k (@bbbCBEgoYijR1Tm) 2019年2月25日
ドラマ「グッドワイフ」の6話のあらすじとゲスト出演者・感想
第6話 2019年2月17日(日) 21:00〜
多田(小泉孝太郎)が
賠償金15億円を見込める健康被害に対する
集団訴訟の代理人をすることになる。
多田が3年かけて無料相談にのり、
満を持して臨む案件だった。
杏子(常盤貴子)と共に正式契約を結びに行く日、
そこにはもう一人の弁護士が呼ばれていた。
車椅子に乗った弁護士・三栗谷剛(春風亭昇太)だ。
人づてに聞きつけて、首を突っ込んできたのだ。
病気により車椅子生活を送っている立場を巧みに利用して
「みなさんの気持ちがわかる」
と被害者たちに取り入っていく一方で、
次々と用意周到な手を打ち、
杏子と多田のペースは乱されていく。
結局、どちらが代理人になるかは、
被害者たちの多数決で決まることに。
しかし、訴える相手企業と三栗谷が
繋がっている可能性が浮上する…。
一方、ついに保釈され、
帰宅が決まった壮一郎(唐沢寿明)。
佐々木(滝藤賢一)と共に、
南原(三遊亭円楽)を決定的に追い込める証拠を探していた。
そんな中、南原と脇坂(吉田鋼太郎)が接触するところを目撃。
南原に自ら接触をはかる―
◆ドラマ「グッドワイフ」の6話のゲスト
三栗谷剛:春風亭昇太
坂口孝彦:温水洋一
辻本則之:嶋尾康史
◆ドラマ「グッドワイフ」の6話の感想
選択肢③の「例えば俺とか?」に「イッシァアアアアアア!!!言ったあ!!!!」と歓喜の声をあげたものの、常盤貴子の顔色が思わしくなく…
「負けるな小泉孝太郎!」と応援したのも束の間、「選択肢は色々あるってことだよ」とひいてしまって一人畳の上をのたうちまわったよ。#グッドワイフ— 星子 (@omt8WaSfnJ1dEkA) 2019年2月17日
夫の罪が晴れたら終わりだろうが、グッドワイフは是非ともシリーズ化してほしい…!杏子の活躍をずーっと見ていたいし、報われない多田をずーーーっとスルメのように噛み締めていたい… #グッドワイフ
— 明日菜子 (@asunako_9) 2019年2月17日
#グッドワイフ
自分を最優先にすると決めることは、あなたの人生にとってきっと大きな力になる。名言やんまじで。しかも賀来千香子の説得力ハンパなかった。泣きそうなった。
— mja (@mjamja29san) 2019年2月17日
いつも笑顔 けど八方美人ではない。一見気が強そう。けど実際は揺れ動いてて守りたくなる。大切な者のためには何よりも強い。
こんな役、常盤貴子さんしかできんやん!! #グッドワイフ— ひーろん。 (@thewonderthree) 2019年2月17日
多田先生は次に蓮見先生に会ったとき一方的に気まずい思いして、何も知らない蓮見先生は普段通り接してくるわけでしょwwいつまで経っても返事貰えないwwwwアンジャッシュのネタみたいになるぞwwwww #グッドワイフ
— ベジ (@VGEbIz0kPoEckrc) 2019年2月17日
ドラマ「グッドワイフ」の5話のあらすじとゲスト出演者・感想
第5話 「過去との決別」 2019年2月10日(日) 21:00〜
資産20億のロックスター
東城数矢(宇崎竜童)の離婚訴訟を巡り、
妻のちなみ(銀粉蝶)の代理人として
担当することになった杏子(常盤貴子)。
数矢は売れない時代を支えてきたちなみと別れ、
若い恋人の唯奈(松本まりか)と
結婚するつもりだという。
杏子は、財産分与などで11億円を請求するが、
数矢の代理人弁護士・栗山美咲(芦名星)は、
6千万円が妥当だと主張。
法律的根拠も相手側にあり、
杏子たちは窮地に追い込まれる。
しかも美咲は多田(小泉孝太郎)の元彼女。
多田を知り尽くした様子から、交渉も難航する。
そんな中、突然の事故で数矢は意識不明の重体に陥ってしまう。
そんな数矢を前にして、
妻と愛人は数矢の命と財産を巡り争い始める。
一方、杏子の元に東京地検特捜部長の
脇坂(吉田鋼太郎)の妻・怜子(峯村リエ)が現れる。
脇坂との協議離婚を希望しており、
杏子に代理人をお願いしたいとやってきたのだ。
しかも怜子は、
壮一郎に関する脇坂の弱みを握っているようで、
脇坂は血相を変えて事務所に怒鳴り込んでくる。
難題が山積の二つの離婚協議は
はたしてどうなっていくのか…?
そして、壮一郎(唐沢寿明)も、
自らが逮捕された収賄事件の真相に
たどり着きつつあった。
遂に事件を画策した人物の正体を突き止めたのだ。
その男とは一体…?
◆ドラマ「グッドワイフ」の5話のゲスト
東城ちなみ:銀粉蝶
東城数矢:宇崎竜童
栗山美咲:芦名星
脇坂怜子:峯村リエ
小川唯奈:松本まりか
三宅博之:阿南健治
◆ドラマ「グッドワイフ」の5話の感想
きれい事を本音だって言い張って歯を食いしばって生きていきたいときもあるんじゃないですかね
そういう潔さもわたしは尊いと思いますそう言ったあとの京子さんの笑顔が尊い#グッドワイフ#常盤貴子 pic.twitter.com/mOfTlkzf9c
— AKI (@9tSffh5yW6YgmCf) 2019年2月10日
多田先生はいっつもスーツのセンスが良くて、常に惚れ惚れする〜💗☕
特に私はこのチェックのセットアップスーツがお気に入り〜!笑
常に腕まくりしてる所もポイント高い!!!
今日のグッドワイフ、物語が一気に展開しそうで楽しみだなあ!🌿#グッドワイフ#小泉孝太郎 pic.twitter.com/RGsaIwsJeE
— すみれ (@d__0710) 2019年2月10日
今度ばかりは 蓮見壮一郎の保釈請求を止められなかった 脇坂博道。
「こげなもぉ~~~~ん !! 」#グッドワイフ 第5話 pic.twitter.com/iwFwFXxio0— ひぞっこ (@musicapiccolino) 2019年2月10日
結婚(=誰かと「家族」になる)に乗り気じゃなかった多田先生って描写からの、蓮見家で撮った写真、後ろに杏子と多田先生で下に子供たちの構図で家族写真っぽさをにおわせといて本物の家族写真が出てきたあとに、杏子の台詞で「家族だから」って畳みかける展開、うまかったなぁ #グッドワイフ
— 🌸 (@lacht12) 2019年2月10日
ドラマ「グッドワイフ」の4話のあらすじとゲスト出演者・感想
第4話 「過去との決別」 2019年2月3日(日) 21:00〜
杏子(常盤貴子)が以前住んでいた家の近所の
男子高校生・荻原翔平(佐藤緋美)が
傷害致死容疑で逮捕された。
翔平の母・奈津子(須藤理彩)は、
かつて杏子の親友だったが、
壮一郎(唐沢寿明)の逮捕後、
真っ先に杏子との連絡を絶った人だった。
杏子は、奈津子のことを考えて、
この事件を朝飛(北村匠海)に
メインでやってもらうようにお願いする。
翔平は容疑を否認するが、指紋や目撃証言があり、
無実を証明する手がかりが見つからない。
朝飛は早々と情状酌量にすべきだと主張。
本人が否認している限り、
裁判で争うべきだという杏子と対立する。
そんな中、朝飛が隠していたある事実が発覚する…
一方勾留中の壮一郎の起訴が決まる。
脇坂(吉田鋼太郎)は、
壮一郎を何としても有罪にすべく、
さらに追い込みをかける。
そんな時、壮一郎のもとにある男が会いにやってくる。
それは杏子を想う多田(小泉孝太郎)だった…。
◆ドラマ「グッドワイフ」の4話のゲスト
荻原奈津子:須藤理彩
荻原翔平:佐藤緋美
宇佐美沙織:霧島れいか
宇佐美友也:水沢林太郎
中村明宏:前田旺志郎
管理人:平井 “ファラオ” 光
御手洗直人:中村育二
◆ドラマ「グッドワイフ」の4話の感想
多田先生、いーわー
#グッドワイフ#小泉孝太郎 pic.twitter.com/750CwqGmmK— AKI (@9tSffh5yW6YgmCf) 2019年2月3日
常盤貴子、かわいいよなぁ #グッドワイフ pic.twitter.com/7mhBhlg1tm
— あいん子@人事OL (@Acht_113) 2019年2月3日
痛快!面白かった!須藤さん演じる翔平くんのお母さんがいい感じにマウント取りたがり母。裏切りからの困った時だけ手のひら返し…あ〜と思ったら、口だけだよね?によく言った!と思わず拍手!やっぱこのドラマ信頼できる!#グッドワイフ
— まぁ (@227asm) 2019年2月3日
グッドワイフ4話の「口だけでしょ」が最高。
裏切られた恨みを理由に、同じように裏切ったり見捨てたりはしない。凛と強く、そして優しく。
だけど、もう一度仲良しごっこに混ざるほどのお人好しは卒業。
これぞ、目指すべき大人像だと思いました。 #常盤貴子 さんの美しさも最高。#グッドワイフ
— 愛子(Aiko) (@Aiko_Philosophy) 2019年2月3日
人に優しくなるために自分が強くならなきゃいけない。
このセリフも良かったな。
勉強になる。
あと常盤貴子さんの演技も本当素敵。はー、来週まで待てないー😭#グッドワイフ— ららら (@lalala_tdaymrk) 2019年2月3日
ドラマ「グッドワイフ」の3話のあらすじとゲスト出演者・感想
第3話 「隠された罠」 2019年1月27日(日) 21:00〜
回送列車の脱線事故が発生。
死亡した運転士の遺族代理人として、
杏子(常盤貴子)、多田(小泉孝太郎)、
朝飛(北村匠海)が担当することになった。
相手の東神鉄道の代理人を勤めるのは
河合映美(江口のりこ)。
杏子たちは過重労働による事故で
1億円の賠償金を提案するが、
映美たちは運転士の居眠りだとして50万円の見舞金を提案。
真っ向から主張が対立する。
しかも、妊婦である映美は
形勢が悪くなると打ち合わせ中でも体調不良を理由に
交渉を中断する始末。
そんな映美に翻弄され、杏子たちは窮地に追い込まれていく。
一方、杏子は拘置所にいる壮一郎(唐沢寿明)と面会し、
過去の幸せだったころの話をする。
壮一郎の逮捕後、初めて笑顔になった杏子は、
もう一度前向きな気持ちになっていく。
そんな杏子を見て多田ははがゆい思いだが、
気持ちを抑えながら過重労働を証明すべく、
勤務実態を調べていく。
その過程で、杏子はある違和感に気づき…。
◆ドラマ「グッドワイフ」の3話のゲスト
河合映美:江口のりこ
安西博嗣:高木 渉
井口晴乃:安藤 聖
北原隆司:平原テツ
小川祥子:山本裕子
きれいな女性:森崎友紀
御手洗直人:中村育二
◆ドラマ「グッドワイフ」の3話の感想
『グッドワイフ』第3話
サブストーリーで隠された事実を暴く気持ち良さが、実はメインストーリーでさらに大きな物語を動かしていたとは。底が知れない唐沢寿明と巨悪と立ち向かわざるを得ない常盤貴子のギリギリで成り立っている夫婦関係…今期最高のドラマになるかもな。#グッドワイフ pic.twitter.com/VKNkmRPZh8— 背骨 (@sebone1126) 2019年1月27日
オーバーラン事故に過重労働、ブレーキ故障の整備不良に部品代ケチり・・・メーデー的に役満な最低鉄道会社だな東神鉄道。伊豆急も車両の色変えてるとは言えよくこんな会社のモデル引き受けたな #グッドワイフ
— akamomo (@meihokuriku) 2019年1月27日
意外と原作に忠実で、しかも江口のりこのパティが最高!次回はぜひ子供抱えて出て来て欲しい。でも“夫が操ってた”って日本版のオリジナルかな?アレンジが上手いと思うけど、このお陰で話が全部旦那に持ってかれた気持ち…。常盤ちゃんがもっとしたたかに成長する姿が観たいんだけど… #グッドワイフ
— きえ (@KieOneday) 2019年1月27日
#グッドワイフ 脇坂を追い詰めるため、夫に利用されてしまった蓮見先生が切なかったです。クズ夫ですが、唐沢さんが演じているので、不思議と憎めませんね。ラストの泣いている蓮見先生を多田先生が抱きしめるシーンが特に良かったです。それにしても、常盤貴子さん、いつ見てもお綺麗ですよね~。
— 保科ハルカ (@halka_hoshina) 2019年1月27日
グッドワイフ面白いなー
今回は法廷シーンなかったけど見応えあった
唐沢さんと華丸さん、不気味だなー
とりあえず孝太郎くんにきゅんきゅんするw
今期も色々観てるけど、一番面白いなー
江口のりこさん苦手
最近よく見るけど、見るたびに好きじゃない指数上がる#グッドワイフ— mzkzm (@mzk88kzm) 2019年1月27日
ドラマ「グッドワイフ」の2話のあらすじとゲスト出演者・感想
第2話 「その男、黒か白か」 2019年1月20日(日) 21:00〜
事務所の名誉顧問であり神山佳恵(賀来千香子)の父、
神山大輔(橋爪功)が事務所を尋ねてくる。
大輔は、酒酔い運転を起こし、
さらに警官に抵抗し公務執行妨害を起こした罪で起訴されたのだ。
大輔は無罪を主張するが、状況証拠からは、
どうみてもクロ(有罪)。
その弁護を杏子(常盤貴子)は大輔から依頼される。
多田(小泉孝太郎)は、新人には無理だと反対するが、
杏子は自ら担当することを決意する。
しかし、大輔から、
新人で自分の言うとおりになるから指名されたと
聞かされて愕然とする杏子。
自由奔放な大輔に翻弄される。
しかも、神山から大輔が妻を殺したという衝撃の告白を聞かされる。
そんな中、特捜部長の脇坂(吉田鋼太郎)が杏子に接触してくる。
脇坂から聞かされる話から、
壮一郎の疑惑がますます深まっていく。
杏子は疑いを持ちながら壮一郎と接見して、
壮一郎に核心の部分を問う。
そこで衝撃の告白をされる。
杏子は壮一郎とのことも、
そして担当する大輔の弁護でも窮地に立たされる。
絶体絶命な状況の中、
杏子は大輔の事件での些細な異変に気づき…
◆ドラマ「グッドワイフ」の2話のゲスト
神山大輔:橋爪功
吉村祐介:矢柴俊博
牧原哲也:竹井亮介
曽野節子:松本紀保
高井明:木本武宏
宝飾店店員:村上佳菜子
◆ドラマ「グッドワイフ」の2話の感想
常盤貴子と小泉孝太郎は「ショーにん」(カタカナにアクセント)
橋爪功は「しょーニン」リアルな法定関係者は「ショーにん」と発音しているから今回は敢えてそっちで発音しているって、常盤貴子さんがラジオ番組に出演された際に言ってた。常盤貴子さん裁判傍聴が趣味だそうです。
— RN万策ツキ太(絆創膏尽きた) (@endofmyresource) 2019年1月20日
#グッドワイフ
2話も面白かった。
視聴率も上がったみたいで何より。
法廷シーンにしっかりとした説得力のあるリーガルドラマは、やっぱりイイよね。
お母さんの時と弁護士の時。
顔付きがきっちり変わる #常盤貴子 さすがです。— テレビが好き☺️ (@wOm5OZ0s4Iw6W7k) 2019年1月21日
#グッドワイフ
2話も面白かった!
常盤貴子って主人公のオーラがすごい。
そして来週孝太郎がまたカッコ良いのね。— AquaB (@f6Y4r76ZcNq3dfz) 2019年1月20日
#グッドワイフ おもしろい。キャスティングがとっても好み。1話で多田先生ががんばって集めたデータをもう使えないとわかったら躊躇なくポイした手、2話でアイスもういらないって拒否った常盤貴子の手。セリフ以外も丁寧に作られてるかんじがする。
— しもさと (@shimosato_kanae) 2019年1月21日
#グッドワイフ 1話2話で今期1位確定しちゃいそうなくらい2話面白かったです。ちゃんと法廷で巻き起こす痛快な逆転劇、バラバラだったチームが主人公の魅力で一致団結し総力戦になる展開、敵役の敗北感、依頼人の希望に満ちた人間ドラマ、同時進行する事件、全てがまとまっていて素晴らしい作品です。
— riku_1203 (@infinity8entame) 2019年1月20日
ドラマ「グッドワイフ」の1話のあらすじとゲスト出演者・感想
第1話 2019年1月13日(日) 21:00〜
蓮見杏子 (常盤貴子) は、
かつて優秀な若手弁護士として活躍していたが、
出産を機に引退。
専業主婦として、2人の子供と夫である
東京地方検察庁・特捜部長の壮一郎 (唐沢寿明) と共に、
幸せな日々を送っていた。
だが、その幸せな生活は一瞬にして崩れたのだった。
壮一郎の汚職疑惑、さらに女性スキャンダルまで発覚。
法曹界を揺るがす大スキャンダルにマスコミ報道は過熱していく。
記者会見で壮一郎は、汚職は否定したが、
女性との関係については認めて謝罪する。
しかし、壮一郎は逮捕されてしまうのだった。
杏子は夫の裏切りに深いショックを受けるが、
家族のために16年振りの弁護士復帰を決意する。
そんな杏子に手を差し延べたのが
神山多田法律事務所の代表・多田征大 (小泉孝太郎) だった。
二人は司法修習生時代の同期で、
かつて多田は杏子に好意を持っていたが、
その気持ちとは別に杏子の弁護士としての能力を高く評価し、
杏子の採用を反対する事務所の共同経営者
神山佳恵 (賀来千香子) を何とか説き伏せた。
ただ、それはあくまでも仮採用。
杏子は、半年後までにたった一席の本採用を賭けて、
若手弁護士の朝飛光太郎 (北村匠海) と競うことになる。
そんな中、最初の相手となるのは人気キャスター日下部。
インターネットで配信している日下部の番組で、
スーパーでの幼女行方不明事件を取り上げた際、
犯人は母親の可能性が高いと放送。
世論の風評に追い詰められた母親は自殺してしまい、
日下部を名誉毀損で訴えるべく父親が依頼にきたのだ。
多田と共にこの事件を担当することになった杏子は、
“表現の自由” を巡り、争うことになる。
パラリーガルの円香みちる (水原希子) とともに、
日下部が裏取りをせずに発言したという証拠を調べ始めるのだが…。
一方、新たに特捜部長に就任した脇坂 (吉田鋼太郎) は、
壮一郎と腹心の関係だった
検事の佐々木 (滝藤賢一) を担当に指名し、
壮一郎を落とそうとする。
そんな検察側に対して壮一郎もある策を講じていた。
◆ドラマ「グッドワイフ」の1話のゲスト
日下部直哉:武田鉄矢
浜口直樹:泉澤祐希
市原賢吾:横田栄司
伊達安奈:伊藤さおり
相原友祐:古山憲太郎
保坂昌也:井本貴史
◆ドラマ「グッドワイフ」の1話の感想
泉澤祐希ってアンナチュラルの時と言い西郷どんの時と言い、何か毎回ツラい役なのについ引き込まれて泣かされてしまう…すごく良い役者やなと改めて感じた初回。
メインの人たちは…まあ、うんw
来週も期待してまふ(^^ゞ#グッドワイフ#泉澤祐希— ゴゴ@RK飽きそう (@mimicmasterGOGO) 2019年1月13日
お、おぃ、日本版「グッドワイフ」が庶民的でカジュアルすぎるだろ。アメリカ版も韓国版もセレブの匂いが番組の魅力のひとつなのに。弁護士としてのプロフェッショナルな働きぶりも感じられないぜ。なぜ?シナリオはほぼ同じなのに。日本人女性を甘く見過ぎてねぇか。もったいなさすぎ。#グッドワイフ
— 胡桃ひろい (@usagihara1) 2019年1月13日
#グッドワイフ 初回。主役・常盤貴子の魅力に惹かれた第1話。「カーテンを開けましょう」この一言で蓮見杏子の魅力が十二分に伝わった。元に走り出す泉澤くんも良かった…!ゲストなのに必ず爪痕を残す俳優ですね。金八の胸糞さを搔き消すようなBUMPが最高。これからの盛り上がりに期待
— 明日菜子 (@asunako_9) 2019年1月13日
常盤貴子さん、うまく役作りしてるな。
妻で母だった時は少し生活に疲れて老けた感あったのに弁護士に復帰してからどんどん綺麗になってる。#グッドワイフ pic.twitter.com/Z6sflf94sp— マルコ@drama (@marukodorama) 2019年1月13日
ドラマ「グッドワイフ」の動画を1話〜最終回まで無料見逃し配信で見る方法!あらすじや感想も! まとめ
ドラマドラマ「グッドワイフ」について、
キャストやあらすじやスタッフ、
見逃し配信動画について紹介しました。
常盤貴子が久しぶりにドラマに帰ってくる、
「グッドワイフ」をぜひご覧ください!
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